ジェラート

加瀬牧場のガンジーミルクジェラートが新潟市内でもいただける様になりました

「ミルク＆越後姫」と「抹茶＆マンゴー」　他には「季節限定さくら」「チョコレート」

濃厚で、とぉ～っても美味

新潟駅中央区米山　アンレミュー　新潟駅南店で。

パン♪

美味しいパンで昼食。

ラ・ターブルさんちのカレーパン（左奥）とクリュディテ（手前）。右奥はオルタさんちのライプチ（？）←勝手に命名

「クリュディチ」のパンは勿論、中のキュウリのマリネ？（ピクルス？）がとても美味し～い
ほのかなディルの風味が
「ライプチ」は、十文字の切り込みにしみ込んだ柚子シュガーが旨いっ

ごちそうさまでした

スイートスプリング

「甘夏」は知っていたけど、これはお初

「スイートスプリング」＝温州みかん×八朔　（甘春？）

とってもジューシーで、八朔の苦味もなく、爽やかな甘さで

旬は１２～２月ということなので　もうお目にかかれないのかな？　見つけたらゲッ～ト！

朝食の果物は「金」といいますが、飲んだ翌朝は大いに納得

感動☆

仕事仲間が来県。　「美味しいものが食べたい」とのリクエストに応え、

新潟すし三昧極をいただきに、中央区本町通り４「寿司安」さんへ。

素材ごとにキッチリ仕事された握りは、一貫一貫が美しく美味
説明出来る程語彙が豊富でない私は、ただただ「美味しい～～」

名物「かすてら玉子焼き」は絶品

親方の「食」にかける思いもたくさん伺え、楽しい時間を過ごせました。
食いしん坊の友人たちにも喜んでもらえて、良かったよかった。

アッシーなのでお酒を頂けなかったのがとぉ～っても残念でした
次回は、親方のお話しを伺いながら ユ-ックリとお寿司をいただきたい

チーズとワイン

「チーズ de おしゃべりの会」へ出掛けてきました

２回目の今回は『フランスいろいろ地方を楽しむ』会。
フランス５地方の代表的チーズとワイン、パンのmariageを楽しむ趣向

ノルマンディー地方
カマンベール＋シードル＋シードルで練ったりんごのパン

サントル・ロワール地方
ヴァランセ＋フルーティな白ワイン＋セーグルフィグ

オーヴェルニュ地方
ブルーチーズ＋滑らかな赤ワイン＋ルバン種のシンプルパン

フランシュ・コンテ地方
モン・ドール＋がっしり赤ワイン＋リュスティック

アルザス地方
マンステール＋ハニーな白ワイン＋サワー種ライ麦パン

どの組み合わせも絶妙ぉ～～でした
山羊さん、羊さんチーズは苦手でしたが、辛口フルーティな白ワインとの組み合わせで美味しくいただけました
私的には、モンドール＋リュスティック＋（キュヴェ ヴァンサン ドゥ カタリ）がNo.１

３回目は７月の予定とか。　夏のチーズ（シェーブルが多いっ！？）と新潟食材のマリアージュが今から楽しみです。

鱈

スケソウダラ、マダラ、コマイ・・・鱈の仲間が美味しい季節です。　鱈ちり、鱈汁は身体が温まりますし、淡白なので煮ても焼いても色々なお味で楽しめます。

これも美味
「マダラの昆布じめ」

鳥福さんで頂きました

美味しいものがあると、進みます
翌日が辛いので、呑みすぎに注意　と自戒。

寒いっ！！

早朝、ふわふわ積もった雪の下は、つるっつるに凍っていました

小さな水溜りにも氷が張って、見ているだけでぶるぶる～

こんな感じ。

何気ない日常の風景を和菓子で表現できる、日本人の感性って繊細で素晴らしいー

新年会

勉強会のあと、今年も新年会は神戸リーズガーデンで。

　　フカヒレの土鍋煮込みは、清湯が極上　姿煮より上等のフカヒレは解れています。

（同じカメラなのに写真の大きさが違っちゃうのはナゼ？観難くてごめんなさい！）

美味しいものをおなかいっぱい頂いて、パワーアッ～プ

即席味噌汁

忙しいとついつい疎かになる自分の食事。

お湯を注ぐだけで美味しい本物味噌汁が頂けるのは、有り難い

「ずく」・・・「手間」とか「やる気」の意味。

チョッとお高いですが、化学調味料なし　真っ当なお味です。
価格にはそれなりの訳がある！！

冬、コタツに首まで入って日がな本ばかり読んでいた私は、祖母に「ずくなしだね～」って　言われていました。　　あの頃が懐かしい・・・。

日×伊

金沢旅行のお土産を頂きました

「金澤　萬久」炒り豆・イタリアン。
ドライトマトやバジルの香ばしさを相性よく合わせた炒り豆です。　

日本とイタリアの素敵な出会い　手が止まりませ～ん